C・Sジョイント工法 I型/II型/III型/異形
商品名 | C・Sジョイント工法 I型/II型/III型/異形 |
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YG-Code | |
メーカー商品コード | I型/II型/III型/異形 |
規格・サイズ | D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38 |
俗称 | 異径鉄筋用機械式継手 |
特長 | C・Sスタッド工法とは・・・ C・Sスリーブが圧着されたスタッド鉄筋を鉄骨などに溶接し、対向するスリーブのめねじ間を中継ボルトで接合する工法です |
用途 | 1. 部材のプレハブ化 「C・Sスタッド」は、プレハブ化することができ、鉄骨面から の突出しが短いため、部材を有効に運搬できます。 2. 鉄骨の断面欠損を回避 「C・Sスタッド」は、梁主筋が鉄骨に当たる場合、鉄骨の断面欠損なしに鉄筋を容易に取り出すことができます。 3. 接続がカンタン 「C・Sスタッド」の後継側の接続は、スリーブ先端が六角になっているので、鉄筋を回さず、市販のスパナ・トルクレンチでスピーディーな作業が行えます。 |
材質 | SD295、SD345相当のスタッド溶接専用材 |
単位 | |
在庫情報 | 要問合せ品
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